株式会社
極 洋
〒107-0052 東京都港区赤坂三丁目3番5号
http://www.kyokuyo.co.jp
検 索
当社は、 株主の皆様からの日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式の魅力を高め、当社株式を保有していただける株主の 増加を図ることを目的として株主優待制度を実施しています。
事業年度 4月1日〜翌年3月31日
定時株主総会 毎年6月
定時株主総会基準日 3月31日
期末配当金基準日 3月31日
公告方法 日本経済新聞
株主名簿管理人 および特別口座の 口座管理機関
三菱UFJ信託銀行株式会社
同連絡先 〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 電話:0120-232-711(フリーダイヤル) (ご注意)
1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を 開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。口座を開 設されている証券会社等にお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行) ではお取り扱いできませんのでご注意ください。
2. 特別口座に記載された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託 銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UF J信託銀行)にお問合せください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取 次ぎいたします。
3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
株主メモ
ニュース&トピックスのトップページから会社 案内、IR情報、 製品紹介のほか、 キョク ヨーグループの最新情報を掲載しています。 また、 皆様のご意見や質問をお受けする 『お問い合わせ入力フォーム』も用意して
おりますので、是非ご活用ください。 ● 株主優待の内容
対象株主 優待の内容
5,000円相当の当社製品贈呈
贈呈時期 毎年 7月予定 毎年基準日(3月31日)現在
で当 社 株 式1単 元(1,0 0 0 株)以上所有の株主様
株主優待のご案内
WEBサイト
のご案内
株主インフォメーション
STOCK INFORMATION
2012
年
4
月
1
日
▶
2013
年
3
月
31
日
証券コード1 3 0 1
BUSINESS
REPORT
第
90
期 報告書
株主の皆様には、 平素より格別のご高配を賜り、 厚く 御礼申し上げます。
ここに第90期(2013年3月期)報告書をお届けいたし ます。
昨年4月、キョクヨーグループは中期経営計画「パワー アップ キョクヨー 2015」をスタートいたしました。
その初年度となるこの1年、 本鮪の完全養殖に向けた 合弁会社極洋日配マリン㈱の設立、水産加工品及び惣菜 品の製造・販売を営む㈱エィペックス・サンヨーへの資本 参加合意、極洋厚生年金基金の代行返上決議など将来を 見据えた施策を実施してまいりました。
引き続き、 キョクヨーグループは「加工戦略」「グロー バル戦略」を更に深化させ、グループ会社間の相乗効果 を最大限発揮するべく「シナジー戦略」を加えた3つを基 本方針とし、目標達成に向け邁進してまいります。
株主の皆様におかれましては、これからもかわらぬ多大 なるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2013年6月 代表取締役会長CEO
福井 清計
代表取締役社長
多田 久樹
人間尊重を経営の基本に、
健康で心豊かな生活と食文化に貢献し
社会とともに成長することを目指します。
ご挨拶
当連結会計年度におけるわが国経済は、海外景気の減 速や円高により輸出が大幅に減少したことから弱含みに推 移しておりましたが、 新政権発足後には強力な金融緩和 や経済成長戦略に対する期待から、株価は上昇基調に転 じ為替相場も円高修正が進みました。しかしながら不安定 な欧州金融情勢や日中関係の悪化、先の見えないエネル ギー政策など、 今後の見通しは依然として不透明な状況 となっております。
水産・食品業界におきましても、 消費者の生活防衛意 識による節約志向、デフレ経済の長期化による低価格志 向が継続した結果、 個人消費の盛り上がりには力不足の 展開となりました。
このような状況のもとで当社グループは、中期経営計画 『パワーアップ キョクヨー 2015』をスタートさせ、「キョク ヨーグループの優位性を強化、 拡充し、 安心・安全で競 争力のある商品の提供により、グループ企業価値の最大 化を実現する」ことを基本目標に据えて、目標達成に向け て取り組んできました。
その結果、 当社グループの売上高は1,780億円(前期 比2.1%減)、 営業利益23億円(前期比42.0%増)、 経 常利益22億円(前期比32.5%増)、 当期純利益12億円 (前期比200.0%増)となりました。
当期(2013年3月期)の概況
中期経営計画
「
パワーアップ キョクヨー 2015
」
の
目標達成に向けて
企 業 理 念
●各セグメントの状況は以下のとおりです。
水産商事セグメントでは、チリ銀鮭の供給過剰による市 況下落が他の魚種に波及し、上半期は水産物全般の市況 が総じて低調に推移しましたが、下半期は年末需要もあり 国内販売環境は好転しました。
このような状況のもとで、 加工原料を積極的に取り扱 い、 定塩さけ製品やかに・えびの剥き身などの付加価値 商品の拡販に努めたことにより、売上は前期を下回りまし たが、利益は前期を上回りました。
冷凍食品セグメントにおける水産冷凍食品事業は、 寿 司種を中心とした生食用商品を大手回転すしチェーン向け に、また、さばを中心とした骨なし切身、煮魚、漬け魚な どの加熱用商品を老健食や宅配向けに拡販を行いました。 調理冷凍食品事業は量販店やコンビニ向けに、白身魚 などの水産フライ類やえび加工品及びかに風味かまぼこな どの拡販を図りました。
その結果、この部門の売上は前期を上回りましたが、 販売競争の激化や生産コストの上昇により、 利益は前期 を下回りました。
常温食品セグメントでは、 生産設備の復旧が進んだ国
内協力工場の水産缶詰、ツナ缶などの輸入缶詰や畜肉缶
トップメッセージ
株主の皆様へ
TO OUR SHAREHOLDERS
TOP MESSAGE
0 50,000
09/03 100,000 150,000 200,000
147,554
10/03
145,778
13/03 09/03 10/03 13/03 09/03 10/03 13/03 09/03 10/03 13/03 09/03 10/03 13/03 09/03 10/03 11/03 12/03 13/03
178,046
12/03
181,885
11/03
162,731
(百万円)
0 0
1,000 2,000 3,000 4,000
0 0.5 1.0 1.5 2.0
2,873
経常利益 (百万円) 売上高経常利益率(%)
1,587
1,086 1,269
12/03
423
11/03
58
(百万円)
0 5,000 10,000 15,000 20,000
17,842 18,538 (百万円)
0 20,000 40,000 60,000 80,000
61,184 64,301
18,683
12/03
17,212
11/03
17,555 83,245
12/03
84,937
11/03
76,925
(百万円) (%)
1,000 2,000
自己資本比率 ROE ROA
0 10 20 30
4.1 28.7 28.1
1.9 1.7
2,550
2,262
12/03
1,707
1.1
9.1 6.1
0.3 0.3
22.2
2.5 2.5 7.2 20.0 22.1
2.1 2.7
1.3
11/03
1,783
0.9
4.8
売上高 経常利益/売上高経常利益率 当期純利益 純資産 総資産 自己資本比率/自己資本利益率(ROE)/総資産経常利益率(ROA)
●
主な連結財務指標
詰、 海産珍味類などを大手コンビニルートや量販店に向 けて拡販するとともに、新規商材の開発に努めました。
その結果、 売上は前期を上回りましたが、 原料価格高 騰により、利益は前期を下回りました。
物流サービスセグメントにおける冷蔵倉庫事業では、
営業力強化と事業の効率化に努めました。冷蔵運搬船事 業は、 バナナ輸送の年間契約獲得を図るとともに、 船隊 編成のスリム化、コスト削減に努めました。 その結果、 売上は前期に届かなかったものの、 損失額は大幅に縮小 しました。
鰹・鮪セグメントにおける海外まき網事業は、漁獲量の 増加や堅調な魚価のもと順調に推移いたしました。
本鮪の養殖事業は、「本鮪の極」の品質に対する評価も 高く、 水揚げも順調に進みました。また事業の安定化を 目的として、本鮪をはじめとする水産物の種苗生産から親 魚の養成を含めた養殖、 販売までの一連の業務を行う合
弁会社、極洋日配マリン㈱を設立しました。
かつお・まぐろ加工及び販売事業は、 国内外からの原 料調達ルートの拡充により安定的な原料確保を図り拡販に 努めましたが、 利益面では原料価格の高止まりによる利 益率の低下や販売競争激化の影響を受けました。
これらの結果、 部門全体の売上高は前年同期並みとな り、利益は前期を上回りました。
次期におけるわが国経済は、新政権の経済対策が実体 経済に波及しデフレの解消や景気の回復につながること に期待を寄せる一方、輸入物価の上昇や消費税増税など 景気に水を差す要因もあり先行き不透明感が残ります。 従って、 消費者の生活防衛意識がさらに高まることも予 想され、 水産・食品業界を取り巻く環境は予断を許しま せん。
このような状況のもと、 当社グループは中期経営計画
次期(2014年3月期)の計画目標
「パワーアップ キョクヨー 2015」の2年目に向けて、 新 たな気持ちで取り組んでまいります。
次期の連結業績は、売上高1,770億円、営業利益33 億円、経常利益32億円、当期純利益18億円を見込んで おります。
●各部門の施策は次のとおりです。
水産商事セグメントにおきましては、これまで培ってき た水産物についての豊富な経験と国内外サプライヤーと の持続的な関係強化により、質の高い水産物の安定的な 供給を維持してまいります。
冷凍食品セグメントは、業務用にとどまらず市販商品分 野への本格参入を目指して商品開発を進めるとともに、 常温食品を含む市販向け新ブランドを立ち上げ、 更なる 事業フィールドの拡大を目指します。
常温食品セグメントでは、 国内外の加工拠点の確保に
努め、その上で、 海外まき網事業にて漁獲した原料から 一貫生産している鰹缶詰や、大手量販店・コンビニのPB も含めた特色のある商品の拡販を進めてまいります。
物流サービスセグメントにおける冷蔵倉庫事業は、 引 き続き、 取引先のニーズに的確に応える体制を構築する とともに、一層の営業力強化を推進してまいります。
冷蔵運搬船事業は今後もなお一層の経費削減に努める とともに、船隊のオペレーション効率を上げ、長期契約の 獲得に向けて取り組んでまいります。
鰹・鮪セグメントにおいて、 海外まき網事業は、 漁場 の確保と操業効率の向上、高付加価値製品の生産に努め てまいります。
本鮪の養殖事業は順調に推移しているものの、 天然種 苗確保に対する規制は今後益々厳しくなると想定されます ので、本鮪はじめ水産物の完全養殖に向けた研究を一層 進め、ノウハウの蓄積に努めてまいります。
キョクヨーマリン愛媛㈱
まぐろ初出荷
2010年5月に設立されたキョクヨーマリン愛媛㈱は、事業開始後 2年余りを経て、愛媛県愛南町の豊かな自然の中で育てられた養殖 本鮪を「本鮪の極」ブランドにて2012年9月より本格出荷いたしまし た。これからも、美味しい鮪を安定供給していく使命感をもって、事 業推進を図ります。
㈱エィペックス・サンヨーへの資本参加合意
「焼き魚」を主体とした水産加工品及び惣菜品の製 造・販売を行っている㈱エィペックス・サンヨーに、 当社が2013年4月1日付にて資本参加することで同 社と合 意いたしました。なお同社は、 当社グルー プとしての緊密な関係を 一層明確にするため、同 日付にて㈱エィペックス・ キョクヨーへと商号変更 することとなりました。
東京スカイツリー押上駅構内に広告看板設置
極洋日配マリン㈱設立
2012年5月の東京スカイツリー開業に合わせ、最寄り駅である押上駅に 企業広告看板を設置いたしました。設置場所は、4路線が乗り入れている押 上駅構内の2ヶ所です。大きな注目の集まるスポットで、 多くの方々に当社 のアピールをしていきます。
愛媛県南宇和郡愛南町に、 本鮪完全養殖の事業化を目的 とした合弁会社「極洋日配マ リン㈱」を設立しました。キョ クヨーマリンファーム㈱および キョクヨーマリン愛媛㈱の養殖 技術と、日本配合飼料㈱の孵 化技術を融合させ、天然資源 に頼らない稚魚の安定供給を 目指します。
2012-2013
4
月
5
月
6
月
7
月
8
月
10
月
1
月
3
月
2012年 ▼ 2013年 ▼
T PICS
N E W S
T O P I C T O P I C
T O P I C
2
月
12
月
11
月
9
月
ファストフィッシュ商品に登録
水産庁が推進しているファストフィッシュ商品に、 当社製品「スモー クサーモンスライス」、「マグロタタキ」、「さばの味噌煮」、「さばのおか か煮」、「かれいの煮付け」の5品が登録されグループ全体では38品と なりました。ファストフィッシュとは、手軽・気軽においしく、水産物を 食べることおよびそれを可能にする商品や食べ
方で、 今後普及の可能性を有し、 水産物の消 費拡大に資するものとされています。
キョクヨーグループはこれからも生活者のライ フスタイルに即したおいしい商品を提供し、 魚 食普及の推進に努めてまいります。
押上駅の広告看板
キョクヨーマリン愛媛初出荷式
左から日本配合飼料㈱山内社長、 当社福井会長、多田社長
さばの味噌煮 マグロタタキ
スモークサーモンスライス
P R
かれいの塩焼き
5 6
100,000
50,000
0
2,400
1,200
75,000 1,800
25,000 600
0
12/03 13/03 14/03(計画)
(百万円) 売上高 営業利益(百万円)
88,030
1,371
78,000 1,600 81,247
1,594
60,000
40,000
0
1,500
1,000
20,000 500
0
12/03 13/03 14/03(計画)
(百万円) (百万円)
48,640
546
営業利益 売上高
52,000
314 50,566
900
16,000
8,000
0
500
250
0
12/03 13/03 14/03(計画)
(百万円) (百万円)
14,380
230
営業利益 売上高
15,000
300 15,490
144
45.6
%
28.4
%
8.7
%
1.9
%
15.3
%
冷凍食品事業
世界の海から厳選して調達した魚をはじめ、さまざまな食材を国内 外の関係会社工場、協力工場で製造加工し、お客様へ提供してい ます。
水産冷凍食品事業では、寿司種を中心とした生食用商品を大手 回転寿司チェーンなどへ販売、また骨なし切身、煮魚、漬け魚など の加熱用商品を老健食や宅配向
けに販売しています。
調理冷凍食品事業では、水産 フライ類やかに風味かまぼこをは じめ、畜肉製品や冷凍野菜など を外食ルートや量販店惣菜売場 向けに販売しています。
●
売 上 高
50,566
百万円
●
営業利益
314
百万円
常温食品事業
かつお、さけ、さば、かになどの魚介缶詰やスイートコーン などのリカルトパック製品、「グルコサミン」などの健康食品、 関係会社㈱ジョッキの海産珍味類など、 多岐にわたるライン ナップで美味しさと健康をお届けしています。
●
売 上 高
15,490
百万円
●
営業利益
144
百万円
水産商事事業
国内外の支社、営業所、駐在員事務所、関係会社の相互連携 により、 世界の海から質の高い水産物を安定的に調達するととも に、切身製品やかに、えびの剥き身製品などを提供しています。
また、日本国内で漁獲された魚介類の輸出や三国間貿易を積 極的に行い、 水産物の有効利
用と資源循環型社会の実現に 努めると同時に、魚食のグロー バル化へも対応しています。
●
売 上 高
81,247
百万円
●
営業利益
1,594
百万円
総売上高
178,046
百万円
水産商事事業
冷凍食品事業
常温食品事業
物流サービス事業
鰹・鮪事業
PRODUCT INFORMATION
PRODUCT INFORMATION
PRODUCT INFORMATION
セグメント別の状況
BUSINESS OVERVIEW
セグメント別
売上高構成比
銀鮭フィーレ 酒粕仕立て
[水産冷凍食品事業]
寿司種生食用商品
寿司種はタイの合弁会社を生産拠点 の中心としています。えび、うなぎ、 いか、 サーモンなどの新鮮な原料を 使用し、 そのまま流水・自然解凍す るだけで本格的な寿司種になります。また、 豊富な商品群は彩りもよく、 様々な商品を組み合わせてい ただくだけで豪華な寿司盛を演出できます。
女性中心の商品開発プロジェクトチーム により、 女性の感性を重視して開発され た商品です。えび、 チーズ、 バジルな どの女性に人気の食材を使用した、食べ やすい一口タイプの餃子です。
極洋食品㈱塩釜工場
さけの中骨水煮
東日本大震災による製造工場の被災により一時供給がで きませんでしたが、デザインも一新して再発売しました。
㈱ジョッキのおつまみシリーズ
健康食品
[調理冷凍食品事業]
プチ包み えびチーズトマト・えびチーズバジル
モザンビーク海老
2012年12月、ISO認証機関であ る株式会社日本環境認証機構より、 ISO14001「10年継続賞」を受賞しま した。当社の環境活動は2002年に始 まり、約10年間で当社グループ内29 拠点においてISO14001認証を取得 しています。現在も、 新しくグループ に加わった各社を対象に認証範囲拡 大の準備を進めています。今後ともグ ループ全従業員で環境活動を推進し てまいります。
http://www.kyokuyo.co.jp/environment/
当報告書の内容は当社ホームページでもご覧いただけます。
社会・環境報告書2012発刊
『日本さかな検定』
(愛称:ととけん)に協賛
MSC認証の取得を拡大
ISO14001「10年継続賞」受賞
2012年9月、「極洋グループ 社会・環境報告書 2012」を発刊しました。 これは、2001年12月以来、当社 グループが取り組んでいる環境保全 活動の成果や社会的活動を盛り込ん だもので、今回で6回目の発行です。 同報告書は、当社グループが社内・ 外と対話する際に企業としての思いや 実際の取り組みなどを伝え、 広くコ ミュニケーションするためのツールとし
ての役割を担っています。
今後とも、当社グループ環境経営の更なる充実を図り、社会 から信頼と期待に応えられるよう努力を続けてまいります。
4,000
2,000
0
-2,000
2,000
1,000
0
-1,000
12/03 13/03 14/03(計画)
(百万円) (百万円)
3,524
△ △850
営業利益 売上高
3,000
0 3,435
△ △324
30,000
20,000
0
1,500
1,000
10,000 500
0
12/03 13/03 14/03(計画)
(百万円) (百万円)
27,231
634
営業利益 売上高
29,000
1,000 27,238
900
物流サービス事業
冷蔵倉庫事業と冷蔵運搬船事業を行っています。冷蔵倉庫事業 は東京、 大阪、 福岡の3事業所において、 取引先のニーズに的 確に応える体制の構築に努めています。 冷蔵運搬船事業では、 バナナや野菜類などの輸送に携わっており、 厳しい環境が続く中 コストの削減に努めています。
●
売 上 高
3,435
百万円
●
営業利益
△
324
百万円
鰹・鮪事業
漁撈・養殖から買付、加工、販売までの一貫した事業を展開して います。主な製品は寿司種、刺身、ネギトロなどです。関係会社が 所有する海外まき網船は、良質の
かつおを求めて順調に操業を続け ています。まぐろ養殖事業では、水 産資源保護・安定供給を目的に、 キョクヨーマリンファーム㈱、キョク ヨーマリン愛媛㈱において本鮪の養 殖 事 業 を 行って いま す。 また、 2012年11月には当社と日本配合 飼料㈱が本鮪の完全養殖に向けた 合弁会社を設立し、その取組を本 格化いたしました。
●
売 上 高
27,238
百万円
●
営業利益
900
百万円
当社グループでは、将来にわたって 海洋資源や地球環境に配慮した事業 活動を続けていくために、2006年よ り国内外の子会社、協力工場を含め たMSC認証の取得を始め、拡大して きました。2012年に、当社製品「かに 風味かまぼこ(オーシャンキングの極)」 は、MSC認証原料から加工・製造・販 売する工程をもって認証を取得いたし ました。
今後とも積極的にMSC認証の取得 を進め、地球環境に優しい製品提供に 努めてまいります。
※MSC認証とは、持続可能で適切に管理された漁業や流通・加工業者を認 証する制度です。
10年継続賞トロフィー 社会・環境報告書
オーシャンキングの極 2012年7月に全国8府県で実施さ
れた『第3回 日本さかな検定』(主催: (社)日本さかな検定協会)に協賛しま
した。
これは、検定という形で魚への関心 や知識を深めてもらうことで、日本の 伝統ある魚食文化の復活・継承を目的 としています。
水産物を中心とした総合食品会社で ある当社も同趣旨に賛同し、2010年 の第1回から協賛を実施しています。
PRODUCT INFORMATION
セグメント別の状況
BUSINESS OVERVIEW
環境保全・社会貢献活動
C S R
冷蔵運搬船
本鮪の極
キョクヨーマリンファーム ㈱、キョクヨーマリン愛媛 ㈱において極洋独自に構 築した養殖技術を活かし た養殖本鮪です。四国西 南部の豊かな自然環境の 中で手塩にかけて育てた 自信作です。
キョクヨーマリンファーム㈱
第7わかば丸
キョクヨー秋津冷蔵㈱福岡事業所
3,438
7,384
△6,614 △469
70 3,809 現金及び
現金同等物 の期首残高
営業活動による キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び 現金同等物に係る
換算差額
現金及び 現金同等物 の期末残高
流動資産 64,824
固定資産 20,113
流動資産 62,467
固定資産 20,778
流動負債 58,730
固定負債 8,995
純資産 17,212
流動負債 49,345
固定負債 15,216
純資産 18,683
資産の部
84,937 83,245
負債・純資産の部 84,937 83,245
売上高 181,885
売上高
423 19,474
売上
総利益 20,859
売上 総利益
1,636 営業 利益
2,324 営業 利益
1,707 経常
利益 2,262
経常 利益
当期
純利益 1,269
当期 純利益 売上原価
157,186
営業外 収益 522
営業外費用 584
特別利益 205
特別損失 62
法人税等合計 1,139 少数株主損失 3 販売費及び
一般管理費 18,535 178,046
連 結 貸 借 対 照 表 の ポ イ ント
連 結 損 益 計 算 書 の ポ イ ント
連結キャッシュ・フロー計算書のポイント
連結貸借対照表
(単位:百万円)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)連結損益計算書
(単位:百万円)●受取手形・売掛金、たな卸資産が減少したことな どにより、前期比23億円減少しました。
流動資産
●有形固定資産、無形固定資産はともに減価償却に より減少し、投資有価証券は評価差額などの増加 により、前期比6億円増加しました。
固定資産
●当期純利益とその他有価証券評価差額金などの増 加により、前期比14億円増加しました。
純資産
●水産商事事業における上半期落ち込みを下半期の 回復で取り戻すまでに至らず、前期比2.1%減とな りました。
売上高 (前期比38億円減少)
●前期比32.5%増となりました。
●経常利益率は1.3%と前期(0.9%)を上回りました。
経常利益 (前期比5億円増加)
●売上債権、 たな卸資産の減少などにより、73億 円の収入となりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー
●固定資産の取得などにより、4億円の支出となりま した。
投資活動によるキャッシュ・フロー
●営業活動による収入を原資として、短期借入金の 減少などにより、66億円の支出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー
●海外まき網事業の魚価が高値で推移したこと、 冷 蔵運搬船事業の損失を最小限にとどめたことなど から、前期比42.0%増となりました。
●営業利益率は1.3%と前期(0.9%)を上回りました。
営業利益 (前期比6億円増加)
●前期比200.0%増となりました。
当期純利益 (前期比8億円増加)
前連結会計年度
2012年3月31日現在 2013年3月31日現在当連結会計年度 2012年3月31日現在前連結会計年度 2013年3月31日現在当連結会計年度 2011年4月1日から2012年3月31日まで前連結会計年度
当連結会計年度
2012年4月1日から2013年3月31日まで
当連結会計年度
2012年4月1日から2013年3月31日まで
連結株主資本等変動計算書
当連結会計年度(2012年4月1日から2013年3月31日まで) (単位:百万円)株主資本 その他の包括利益累計額
少数株主 持分 純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 有価証券その他 評価差額金
繰延ヘッジ 損益 為替換算調整勘定
その他の 包括利益 累計額合計
当期首残高 5,664 749 12,017 △747 17,683 △669 61 △109 △717 246 17,212
当期変動額
剰余金の配当 △525 △525 △525
当期純利益 1,269 1,269 1,269
自己株式の取得 △0 △0 △0
持分法適用範囲の変動 85 85 85
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額) 556 80 5 642 △0 642
当期変動額合計 ― ― 829 △0 829 556 80 5 642 △0 1,471
当期末残高 5,664 749 12,846 △747 18,512 △113 142 △104 △75 245 18,683
流動資産 55,446
固定資産 15,667
流動資産 54,599
固定資産 15,893
流動負債 51,963
固定負債 5,328 純資産 13,822
流動負債 43,786
固定負債 11,888
純資産 14,818
資産の部
71,113 70,492 71,113
負債・純資産の部 70,492
売上高
165,737 売上高
672 16,750
売上 総利益
16,441 売上 総利益
1,809 営業 利益
990 営業 利益 1,881
経常 利益
1,392 経常 利益 当期
純利益
806 当期 純利益 売上原価
144,168
営業外 収益 676
営業外 費用 274
特別利益 22 特別損失
209 法人税等合計 398 販売費及び
一般管理費 15,451 160,610
株主資本等変動計算書
当事業年度(2012年4月1日から2013年3月31日まで) (単位:百万円)株主資本 評価・換算差額等
純資産 合計
資本金
資本剰余金 利益剰余金
自己
株式 株主資本合計 その他 有価証券 評価差額金
繰延 ヘッジ
損益
評価・換算 差額等合計 資本準備金その他資本剰余金 資本剰余金合計 利益準備金別途積立金 繰越利益剰余金その他利益剰余金 利益剰余金合計
当期首残高 5,664 742 7 749 673 1,560 6,656 8,889 △747 14,556 △795 61 △733 13,822
当期変動額
剰余金の配当 △525 △525 △525 △525
当期純利益 806 806 806 806
自己株式の取得 △0 △0 △0
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額) 632 80 713 713
当期変動額合計 ― ― ― ― ― ― 281 281 △0 281 632 80 713 995
当期末残高 5,664 742 7 749 673 1,560 6,937 9,171 △747 14,837 △162 142 △19 14,818
会社概要
2013年3月31日現在株式の概況
2013年3月31日現在大株主
株価及び出来高の推移
0 3,000 6,000 9,000 12,000 0 50 100 150 200 250 300
4月 5 6 7 8 9 1011121 2 3 2011年 2012年
(円)株価
(千株)出来高
4 5 6 7 8 9 1011121 2 3 2013年
金融機関 27.0% 29,550千株 自己株式数
3.9% 4,248千株
外国法人・外国人 1.6% 1,807千株
金融商品取引業者 0.7% 737千株 事業会社・
その他法人 13.0% 14,192千株 個人・その他
53.8% 58,748千株
109,282千株 所有者別株式数分布状況
社名 株式会社 極洋
英文社名 KYOKUYO CO., LTD.
本社所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂三丁目3番5号
設立 1937年9月3日
資本金 56億6千4百万円
主要な事業内容 水産物の輸出入・国内買付販売、
加工食品及び冷凍食品の製造販売 従業員数 2,397名(連結)
550名(個別)
連結対象会社数 26社
役員 代表取締役会長CEO 福 井 清 計
代表取締役社長 多 田 久 樹
専 務 取 締 役 門 田 憲 一
専 務 取 締 役 今 井 賢 司
常 務 取 締 役 須 藤 時
常 務 取 締 役 上 居 隆
常 務 取 締 役 村 上 吉 男
取 締 役 保 坂 正 美
取 締 役 松 行 健 一
取 締 役 雲 津 雅 行
取 締 役 井 上 誠
常 勤 監 査 役 細 川 高 稔
常 勤 監 査 役 中 山 昌 生
監 査 役 荒 砥 誠
監 査 役 高 橋 義 明
株主名 持株数(千株)持株比率(%)
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 6,261 5.72
株式会社りそな銀行 5,234 4.78
三井住友海上火災保険株式会社 4,787 4.38
農林中央金庫 4,450 4.07
東洋製罐株式会社 3,150 2.88
東京海上日動火災保険株式会社 2,245 2.05
カッパ・クリエイトホールディングス株式会社 2,100 1.92
極洋秋津会 1,764 1.61
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 1,455 1.33
中央魚類株式会社 1,399 1.28
発行可能株式総数 437,000,000株
発行済株式の総数 109,282,837株
株主数 27,784名
貸借対照表
(単位:百万円)損益計算書
(単位:百万円)前事業年度
2012年3月31日現在 2013年3月31日現在当事業年度 2012年3月31日現在前事業年度 2013年3月31日現在当事業年度 2011年4月1日から2012年3月31日まで前事業年度 2012年4月1日から2013年3月31日まで当事業年度